2025年転換契約の実施について

【APCの割引等について】   
執筆論文をオープンアクセス(OA)として公開するためにはOA出版に係る費用(Article Processing Charge, APC)を支払う必要があります。
2025年も図書館での電子ジャーナルの契約により、以下出版社についてAPC免除を実施します。
利用対象者は東京医科大学に所属の教職員です。

所属確認を円滑に行うため、本学ドメイン(tokyo-med.ac.jp)のメールアドレスをご利用ください。

出版社等の名称をクリックすると詳細情報が表示されます(学内限定ページへアクセスします。   

出版社
対象誌
対象

Rockefeller University Press(RUP)社
(学内専用ページ)

Journal of Cell Biology(JCB)
Journal of Experimental Medicine(JEM)
Journal of General Physiology(JGP)
【著者】本学所属の著者が論文のCorresponding Author

Wiley
(学内専用ページ)

対象誌はリストで確認してください。

※FullGold OAタイトルでの使用に制限があります(全体の2割のみ利用可)
ご注意ください。
詳細は図書館までお問い合わせください。
【論文種別】原著論文、レビュー(総説)論文
【著者】本学所属の著者が論文のCorresponding Authorの中でも、特にライセンス署名など出版手続きに責任を持つResponsible Corresponding Author

Springer
(学内専用ページ)

対象誌はリストで確認してください。
※Springer、Aids、Palgrave Macmillan、Academic journals on nature.comのハイブリッドジャーナルが対象。
NatureおよびNature関連誌は対象外となります。

【論文種別】Original Paper、Review Paper、Brief Communication、Continuing Education
【著者】本学所属の著者が論文のCorresponding Author